デキタス(中学生向け)の評判で気になるところはココ

デキタスを使っている中学生の評判で気になる部分を分析してみました。

 

ネットの口コミや評判には大げさのものも多く、使ってみたら期待外れだったなんてことが少なくありません。そうならないように表面的な評判には出ないウラ側を探ってみたいと思います。

 

問題がカンタンすぎるのではないか?

デキタスの公式サイトにある体験談にはあるワードが目立ちます。

  • 苦手な英語で百点がとれた
  • 繰り返しやったら100点とれましたぁ
  • 他の教科も100点取れるように頑張りたい!

100点」というワードが何回も使われています。
もちろん、いい意味でです。

 

勉強が出来るようになってうれしい感じが伝わってきますよね。
ただ、これが100%イイこととは限りません。

 

カンタンに100点が取れるような問題しか出てないのではないかという疑問です。それでは、ホントの意味で学力がついたとは言えません。

 

出来なかったことが、頑張って出来るようになるときが伸びるときです。これはスポーツでも勉強でも同じです。

 

出来なかったことが、すぐに出来るようになってしまうのは、そもそも問題がカンタンすぎたということの裏返しです。

 

問題のレベルがあっているかを確認

頑張っても出来ないままではやる気をなくしてしまいます。ただ、ちょっと頑張ればできるなら、ちょっとしか頑張らなくなってしまいます。

 

この辺のサジ加減が難しいですね。
問題のレベルが適しているかは実際に確認してみるしかありません。

 

体験版などで問題のレベルをチェックしてみてください。

 

アニメーションが「幼稚」過ぎないか?

デキタスの学習画面にはアニメーションのキャラクターが登場します。

 

これがわかりやすい、親しみやすいと評判になっているのですが、こうしたものの感じ方には個人差があります。特に中学生は、精神年齢の開きが多い年代でもあります。

 

小学生のような感覚の持ち主もいれば、妙に大人びた感覚を持っている中学生もいます。アニメのキャラクターに関する感覚も大きく違います。

 

親しみやすいと好感を持つ人もいれば、子どもっぽいとイイ印象を持たない中学生もいます。評判としてネットに載りやすいのは好感を持っている人の感想です。

 

そうした評判があるからと言って、中学生なら誰にとっても「親しみやすくわかりやすい」わけではありません。個人差があります。実際に公式サイトを見るなどして、雰囲気を感じてみてください。

 

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